高額医療申請の条件について

高額医療を利用するには、医療費が自己負担額を超えていることが条件です。

ところが、この制度を使用する際には、それ以前に大前提があります。
それは、健康保険組合に加入していなければいけないということです。これが、高額医療を申請するための必須条件です。

社会健康保険は、会社員やその家族が加入していますが、この保険料は給与から差し引かれるので、滞納する心配はありません。しかし、国民健康保険の場合は、住んでいる市町村に保険料を納付しなければいけません。これらの納付を怠ると、医療費に高額な費用を支払っても、高額医療費が還付されなくなってしまいます。

そればかりか、病院にかかって保険適用の治療を受けても、全額自己負担になってしまいます。時折、保険組合に加入していない患者さんが病院にいらっしゃいます。全額、自己負担の明細書を見て、ビックリされるようです。

自治体によっては、相談の上、少々さかのぼって保険組合に加入させてくれるところもあるようです。このような事にならないためにも、保険料は必ず納付しましょう。

最近は、銀行口座などからの口座振替や、自主納付(振込み)などいろいろな方法で、保険料は納付することができるようになり、自分の生活スタイルにあった方法を選べるようになり、随分 良くなりました。もう一度、自分はどの方法で支払っているのか、再確認してみましょう。

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